エンジンにXPDLファイルを認識させるための登録方法は、以下の通りです。
- エンジンにXPDLファイルを配置します。(配置場所は repository ディレクトリ以下です。)
セキュリティの観点から、エンジンの動作しているサーバに対して手作業での配置になります。
- 運用管理ツールを使って、エンジンに配置したXPDLファイルの登録処理を行います。
運用管理ツールによるXPDLファイル登録処理の方法は
こちらをご覧ください。
なお、この登録処理を行うまでは、エンジンはXPDLファイルを認識しません。